ベストな状態を保てない、 表面だけの綺麗な肌は求めていません。
 そんなお肌のこと、たくさん、惜しみなく。。。

 Aカップの胸を大きくすることは、人が言うほど簡単じゃない。
 今でこそCカップですが、何年もかかった。
 自分が意識するトータル美のひとつとして、バストのことも、
 時々綴っています。

 若いのに魅力をなくす人もいれば、死ぬまで魅力たっぷりの人もいる。
 でも日々思うこと。それは『女の引退はない』ということ。



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TOP > キレイ日記☆スキンケア編 > 美白化粧品じゃシミは消せない〜シミ編2〜
2010年09月29日

美白化粧品じゃシミは消せない〜シミ編2〜

もしシミが出来てしまったら?

多くの人は、美白化粧品を使うことを考えると思います。

とりあえず対処法としてすぐに実践出来るもんね。


化粧品が「美白化粧品」を名乗るためには、

国が認めた美白成分が配合されていなければならないことはご存知だと思います。

日本で医療や健康の安全対策を行っている機関は、厚生労働省です。

つまり、化粧品の有効性・安全性に関して対策を行っている機関も厚生労働省となります。


「美白」という言葉は薬事法で「効能・効果」に当たるため、

化粧品での販売は不可で、医薬部外品のみ。

なおかつ厚生労働省が認可した美白成分がひとつでも入っていない限り、

「美白化粧品」を名乗れないわけですね。



その厚生労働省が現在認めている美白成分が、以下↓。



・αアルブチン江崎グリコが開発
・βアルブチン資生堂が開発
・エラグ酸ライオンが開発
・コウジ酸三省製薬が開発
・ルシノールポーラが開発
・カモミラET花王が開発
・リノール酸S(リノレックS)サンスターが開発
・m−トラネキサム酸資生堂が開発
・ビタミンC誘導体   
・エナジーシグナルAMP大塚製薬
・マグノリグナンカネボウが開発
・プラセンタエキス 
・4MSK資生堂が開発
・D−メラノTMマックスファクターが開発



以前もこの一覧は記事にしたことがあるけど、

あれから新たに特許権を取った成分もあるので、上記が最新の美白成分です。



特許権っていうのは、それを開発した企業が研究した成果を公開する代わりに、

一定期間、その発明(開発)を独占して使用出来る権利のこと。

そりゃそうだよね。

10年とか20年とか、開発するにはかなりの年数をかけているのだし、

その開発にかかる年月や開発にかかる莫大な費用を考えたら、

それを安々と他社で使われたらこんな悲しいことってないもんね。


だから特許を取ったものは、特許が切れるまで、他メーカーでその成分を使うことは出来ません。

つい最近(7月)、ファンケルが特許権の侵害としてDHCを提訴した出来事がありましたよね。

ファンケルの看板製品と言えば「濡れた手でも高いクレンジング効果」がウリのクレンジングオイル。

こちらは含有成分の組み合わせなどでファンケルが特許を取得しているものだそうで、

DHCの、あるクレンジングがまさに同じ効果を謳っているとのことで提訴されたようですが、

自社で苦労して開発して特許を取ったものが安易に使われるのは、たまったもんじゃないよね。

(この事件の詳しい経緯・裏側はよく分かりませんが)


例えば資生堂さんの例で言うと、

βアルブチンは既に特許が切れているので現在は他メーカーもじゃんじゃん使えます。

数年前からアルブチン配合化粧品が増えたと思いません?

これは特許が切れたことでどこの企業でも使えるようになったから。

でも同じく資生堂が特許を取った4MSKはまだ特許が切れていないので、

現在資生堂以外のメーカーは使えない。(アユーラ、IPSAなど資生堂関連会社は除く)


D−メラノTMなんかもそうですね。

マックスファクターが特許を取った成分ですが、現在この成分が配合されているのはSK−Uだけ。

基本的に特許を取るというのは莫大な開発費と膨大な年月を要するため、

大手企業じゃないと難しいらしい。



さてさて、上の美白成分の中で、今あるシミを消す力があるのは?

それは、ビタミンC誘導体

そもそも、一言で美白成分と言っても、大きく3つに分類されます。


「予防美白成分」(メラニン生成を抑える)
「還元美白成分」(直接メラニンを薄くする)
「代謝美白成分」(メラニンの排出を促す)


ビタミンC誘導体はメラニンを薄くする作用があるので、「還元美白成分」です。

還元美白成分以外は、黒色メラニンを無色化する力(今あるシミを直接薄くする力)はありません。


シミを消す方法は大きくふたつ。


@シミの元であるメラニン色素を直接漂白して無色化させる方法(還元美白)
A代謝を上げてターンオーバーを整えることでメラニンの排出を促す方法(代謝美白)



Aの代謝美白は、成分自体に還元作用はないので、シミを直接薄くする力はありません。

ただ、メラニンは代謝によって排出することは可能でしょ?

ターンオーバーでうまく排出されればシミは自然と剥がれ落ちてくれるので、

シミを消す力がなくても剥がれ落ちることを狙うことは出来ます。

今あるシミに直接働きかけて消す力がある成分を使うか?

メラニンの排出を手助けする力がある成分を使うか?

シミを消す手段はこのどちらかだと思います。(または両方使う)


まぁおそらくほとんどの人は、「代謝美白」よりも、

「還元美白」のほう『シミを消す力』を求めて美白化粧品を使ってる気がしますね。

ところが、現在美白効果があるとして認められている成分のほとんどは「予防美白」です。



ここで、さきほど書いた、厚生労働省で認められている全美白成分を簡単に記しておきます。

本気で美白したいなら、真剣にシミをなくしたいなら、

成分に疎いとかよく分からないなどと言わず、この違いは知るべき。

(以下、何度かチロシナーゼという言葉が登場します。
「チロシナーゼ = メラニン色素をじゃんじゃん作ってしまう酵素」と理解してくださいな^^
サッカーでいうと、シミを作る『司令塔』です)



<アルブチン>
アルブチンには「α型」と「β型」がありますが、

αアルブチン江崎グリコとペンタファームとの共同開発、βアルブチン資生堂開発。

メラニン生成を抑えてくれる働きがあるので、予防美白成分

(チロシナーゼという酵素に作用してメラニンの活性を抑えるのがアルブチンの役割。)


美白化粧品によく使われるのは資生堂が特許を取った「βアルブチン」だけど、

美白効果が高いのは、実は江崎グリコの「αアルブチン」。

メラニン生成抑制効果を比較すると、「βアルブチン」は「αアルブチン」のわずか1/10程度。

グリコはお菓子だけじゃないのね〜、スゴイですw(゜o゜)w

特許が切れたβアルブチンは資生堂の手を離れ、今では多くのメーカーが使っています。



<エラグ酸>
イチゴやラズベリー、ザクロなどに含まれるポリフェノールの一種で、ライオンが特許取得。

アルブチン同様、チロシナーゼに作用する予防美白成分

この作用する力はかなり高く、還元作用もあると言われてます。

ただ、そこまでの効果を出すには高濃度にする必要があり、

残念ながら日本では規制により高濃度配合が難しく、還元効果はほとんど期待出来ないと思う。

2007年にロレアルグループがエラグ酸の配合を決定したため、

ランコムやシュウウエムラにはエラグ酸が使われてます。



<コウジ酸>
味噌や醤油を製造する時に使われるコウジ菌を培養して作られる美白成分で、

三省製薬が特許を取った成分。

(味噌や醤油を作る人達の手が白く綺麗なところにヒントひらめきを得て開発されたんだそう)

チロシナーゼの活性や合成を阻害してメラニンの生成を抑える働きを持つ、予防美白成分

発がん性の疑いから一時期、輸入・製造が禁止されていたようですが、

追加試験の結果、安全性には何の問題がないことが分かり、再び使用されています。

エラグ酸と同じく、数十%という高濃度にしないと還元作用の効果が出ないため、予防美白の域。

三省製薬の化粧品はもちろん、コーセーの美白化粧品に使われているのをよく見かけますネ。



<ルシノール>
クラレとポーラが共同開発した成分で、製造はクラレ、販売はポーラ製品です。

チロシナーゼとくっつく性質があり、

「チロシナーゼの働きを止め、メラニンを作らせない」というメカニズムの成分で、美白予防成分


ねこみ、これまで何度かアミノ酸のこと書いてて、たとえばこの記事にもあるでしょ?

「野菜を食べないと体臭がキツくなる!?」という記事だけど、真ん中辺りに載せたアミノ酸の分類。

リジン、ロイシン、イソロイシン、グルタミン酸、アスパラギン・・・、ここの非必須アミノ酸のとこ。

チロシンっていうアミノ酸。


このチロシンがねー、実はメラニンの原料になるんですよ;;;。

チロシンはやる気を出すアミノ酸として知られてるけど、

紫外線をたっくさん浴びるとチロシナーゼとくっつこうとするんですね。

チロシナーゼはメラニンをじゃんじゃん作り出す酵素のことでしょ?

このチロシナーゼがチロシンを取り込んでしまったら一巻の終わり、「メラニン」誕生です;;;。

メラニンってのは、「アミノ酸のチロシン」と「酵素のチロシナーゼ」がくっついたものなんですよ。


じゃぁ、チロシンをくっつかせないようにすればいい。

自分(ルシノール)がチロシンの身代わりになってチロシナーゼにくっついちゃえ〜って。

ルシノールがチロシンより先にチロシナーゼにくっついちゃうんだね。

「チロシナーゼにくっつかせるもんか!」こういう働き方。


「ルシノール」はポーラの登録商標なので、

成分表示は正式名の「4−n−ブチルレゾルシノール」で表記。

エラグ酸やコウジ酸と違うのは、ごく微量の配合で効果を発揮出来る点!

チロシナーゼの活性を抑える力は、アルブチンの数万倍、コウジ酸の数百倍も高いとかΣ('◇'*)



<カモミラET>
花王が特許を取った成分で、カミツレという植物から抽出された美白成分。

ソフィーナのCMで、

「シミの原因、紫外線の記憶をなかったことにするただ一つの美白有効成分」

というセリフがよく流れてたけど、「肌は紫外線を記憶する」ってことで、

この記憶をなかったことにしてくれる成分。(つまり予防美白成分


前回の記事でも触れた、肌の奥にある「メラニン工場」。

工場ですから、「メラニンを作れ!」といっつも命令してる工場長がいます。

この工場長を阻害しちゃえ〜ってことです。

工場長を邪魔しちゃえば命令するヤツはいなくなります^^。

この工場長の働きを阻害する効果がある成分が、カモミラET。

既出のアルブチン、エラグ酸、コウジ酸、ルシノールは、

メラニンを作り出す酵素・チロシナーゼに働きかけてシミが出来ないようにする働き方なのに対し、

“「メラニンを作れ!」という情報伝達を阻止する”のがこの美白成分の特徴。



<リノール酸S(リノレックS)>
サンスターが特許を取った成分で、紅花油から抽出される美白成分。

@チロシナーゼを分解して、チロシナーゼの量そのものを減らす働きがある。

A肌のターンオーバーを促し、今あるシミ(メラニン色素)の排出を助けてくれる働きがある。

ということで、予防美白と代謝美白のふたつを合わせ持った成分です。

歯磨き粉のイメージが強いサンスターですが、化粧品の分野でも活躍してるんですね(^^ゞ

サンスター製品の美白化粧品にしか使われていないので、あまり手にする機会はないかも。



<m−トラネキサム酸>
もともと医師の間で内服薬として処方されていたトラネキサム酸を、

資生堂が外用(医薬部外品)の美白成分として開発したのがm−トラネキサム酸。

(『m』はメラニン生成を抑える効果を表してるらしい)


内服薬のトラネキサム酸は、CMの影響もあり、

肝斑という言葉と共にシミ治療として急激に認知度が上がってますね〜。

一般的なシミなら、もう何をやっても消えない場合、最終手段としてレーザーで取る方法がある。

でも肝斑にはレーザーをしちゃいけないって言うでしょ?

肝斑は、紫外線の影響というよりホルモンバランスなどの関係で出来るシミと言われてるけど、

皮膚深部に『炎症』を伴って出来ている色素斑のこと。

だからレーザーなどで除去しようとすると、

逆に『炎症』を引き起こして悪化することが多いからなんだよね。


シミがある部分は慢性的に『炎症』を起こして過剰なシミを誘発するのですが、

この炎症を和らげるのがm−トラネキサム酸。(還元作用はないので、予防美白成分です)

内服で飲んだ場合は肝斑に効果的な成分として知られてますが、

皮膚科でもシミ治療のお薬として出される成分です。(処方されるのはトランサミンというカプセル)



<ビタミンC誘導体>
メラニンの抑制をして、出来てしまった黒色メラニンを薄くする作用もあるので、

予防美白成分でありながら還元美白成分です。

「皮脂分泌を抑える」 「コラーゲンの生成を促進する」 「毛穴を引き締める」 「ニキビを改善する」

など、美白効果以外にもいろいろな効果が期待できるのがビタミンC誘導体。

昔は化粧品への配合は2%以下と決められていたけど、

2001年の薬事法改正でこれが撤廃されて無制限になったので、

今は自作でも高濃度のものが作れるし、100%の商品も販売されてます。



<エナジーシグナルAMP>
大塚製薬が開発した成分で、

大塚製薬のブランド「インナーシグナル」にのみ配合されている美白成分。

ターンオーバーが乱れているとメラニンを排出する機能が追いつかず、

なかなかシミも剥がれてくれないけど、エナジーシグナルAMPは、

ターンオーバーを整えてシミを排出するという働き方をするので、代謝美白成分

成分表示は「エナジーシグナルAMP」ではなく、

正式名称の「アデノシン一リン酸二ナトリウムOT」で表示。

細胞が活性化されることで、美白以外の、アンチエイジング的な働きも期待できると思います^^。



<マグノリグナン>
カネボウが開発して特許を取った成分で、「ブランシールスペリア」が有名ですね。

予防美白成分ですが、マグノリグナンが他の予防美白成分と大きく違うのは、

チロシナーゼの“成熟そのもの”を阻止する働きがある、という点。

同じ予防美白成分でも、メラニン生成の司令塔「チロシナーゼ」の活性を抑えるわけではないので、

メカニズムが違うんですね〜。(マグノリグナンにチロシナーゼを阻害する作用はないらしい)

成熟しなかったチロシナーゼはそのうち分解されてなくなっちゃうので、シミが出来ないわけです。

正式名称は「5、5’−ジプロピル−ビフェニル−2、2’−ジオール」。(長っ!)



<プラセンタエキス>
プラセンタとは、ご存知、赤ちゃんがおなかに出来た時に子宮の中に出来る胎盤のこと。

この胎盤ってば、すごい働きがあるんだよねΣ('◇'*)


妊娠した直後はたった0.1ミリの受精卵で、この時点ではまだ人間の形のかけらもないですよね。

でも細胞分裂が繰り返されることで心臓や脳の原型が出来始め、

魚のようなエラやしっぽが出来てくる。

さらに細胞分裂が繰り返され、小さな手や足が出来て、水かきやしっぽのようなものも出来てくる。

さらに細胞分裂が繰り返されると、次第に自分の意思で動くようになる。

この頃、水かきやしっぽは退化してなくなっていく。

やがて臓器が出来てきて、ようやく人間っぽい形になってくる。

妊娠も中期になると、おしゃぶりや瞬きをするなど、人間の赤ちゃんと同じ行動をするようになる。

そして約10ヵ月後。出産。


TVでも赤ちゃん誕生までの子宮の映像を見ると神秘的だなーと思うけど、驚くのはこの成長過程。

だってたった10ヶ月でちょ〜〜小さかったあの受精卵が人間になるんだよー?

妊娠した時の受精卵はたった0.1ミリなのに、5週目の赤ちゃんは1cm程度まで大きくなる。

1cmなんて指の関節分しかない大きさだけど、それでも100倍近くの成長ですよ(◎_◎)

10ヵ月後には、そこから50倍の約50cmまで成長する。


この赤ちゃんの成長過程って、地球生物の進化ととてもよく似ているんだよね。

地球上に始めて生物が誕生したのは今から30億年以上の前のこと。

魚から始まって、魚が進化して陸に上がれる両生類が誕生して・・・。

でも、わたしたちの祖先といわれる猿人が誕生するのはこれらのもっともっと後の時代。

地球上の生物は何億年とかかって進化してきたのに、赤ちゃんはたったの10ヶ月でやってのける。

これが胎盤(プラセンタ)の力。

胎盤に存在する成長因子(グロスファクター)の力。


細胞の増殖や分化を促進する力がとーってもすごい、胎盤の成長因子。

究極の美容成分なんて言われてるけど、皮膚の若返り力が優れてるってことです。

胎盤にはものすごい栄養がそれはもうた〜っぷりで、細胞レベルで肌や体を変える力がある。

というわけで美白成分としても認められてるわけです。

還元作用はないけど、代謝美白としては細胞レベルで見ても優れた成分だと思います。



<4MSK>
資生堂が、アルブチン、m−トラネキサム酸に続いて開発した美白成分。

シミ部位の皮膚はたんぱく質の量が少なく、シミのない他の部位とは明らかに違う状態なのだとか。

メラニンが過剰に作られているにもかかわらず排出されにくい皮膚になっているため、

ここに注目して開発されたのが4MSK。(正式名称は「4−メトキシサリチル酸カリウム塩」)

メラニンの排出をスムーズにする働きがあって、チロシナーゼの活性も阻害するので、

予防美白成分であり代謝美白成分



<D−メラノTM>
マックスファクターが特許を取った成分。

「D−メラノTM」はSK−Uの登録商標なので、成分表示は「ニコチン酸アミドW」で表記。

ニコチン酸アミドはよくチョコラBBとかに入っているよね。

肌荒れ改善効果のあるビタミンB3のことで、別名「ナイアシンアミド」。

ナイアシンアミドが持つ美白効果の研究を続け、それが実証され、化粧品の美白成分として誕生。


メラニン生成工場で作られたメラニンは、表皮へ移動して最終的に『シミ』として出るわけだけど、

あまりに過剰に作られすぎると、ずーっと肌に留まってしまうバッド(下向き矢印)

なので、表皮へ受け渡さないように、シミとして出さないように阻止する必要があるわけで、

その効果が期待できるのがこのナイアシンアミド。(シミ予備軍に効果的という感じですね)

出来てしまったメラニンをシミにしない!というわけで、予防美白成分





というわけで、美白化粧品にはこの中のどれかが必ず入ってるので、選ぶ時の参考になれば^^。

それにしても資生堂は美白研究のパイオニアですねぴかぴか(新しい)

資生堂の基礎化粧品は一度も買ったことないけど、確かに資生堂のどのBAさんも、

「ウチの美白が1番!どこのメーカーよりも優れてます」とキッパリ言い切る。

実際資生堂の美白化粧品、特に美容液は、m−トラネキサム酸と4MSKのW配合が多いですね。


で、分かりましたでしょうか??

これだけある国が認めた美白成分の中で、

シミを薄くする還元作用があるとハッキリ言えるのは、ビタミンC誘導体ぐらいしかないことを。


こういった美白成分の特徴を、いったいどれだけの人がきちんと理解して選んでいるのか?

美白化粧品は働き方が違うということを、いったいどれだけの人が理解して使っているのか。

「ホワイトニング」 「美白」という言葉、宣伝文句やCM・雑誌などのイメージで興味を惹かれる前に、

その美白成分はどんなタイプなのか?


「使い始めて1ヶ月。シミが薄くなった実感はまだありません」という口コミを目にすると、

“う〜ん、その美白成分には還元効果はないんだけどなぁ”なんて思うことがよくあります。

ましてや昔からあるそばかすに美白化粧品は効果ありません;;;


美白化粧品に対して多くの人が「シミ」に対しての口コミをしてるけど、

美白成分は働き方が違うのに、それを知ろうとせず、ただシミを消そうと頑張ってる気がするんだ。

カウンターで美白有効成分の説明を聞いても、その説明をさーっと聞き流していたり、

リーフレットに載っている説明をよく読まずパラパラとめくっているだけの人は多いんじゃないかと。


自分だったら、例えばソフィーナの美白化粧品(カモミラET)を使うとしたら、

「今日は1日外にいたけど、メラニンを作る指示を出さないよう阻止してくれてる」と思いながら使う。

例えば資生堂の美白化粧品(4MSK)を使うとしたら、

「メラニンが活性化するのを抑えてくれてる。メラニンの排出を助けてくれてる」と思いながら使う。

例えばSK−2の美白化粧品(D−メラノTM)を使うとしたら、

「シミが皮膚表面に出る前にやっつけてくれるんだ」と思いながら使う。

決して「今見えてるシミを消してくれる」とは考えないですね。

だってシミを直接薄くする還元作用はないんだから。



美白成分のタイプを知らないで「美白化粧品」という名だけで買う人が多い気がします。

ハッキリ言って、化粧品ごときでシミは消せない。

もしかしたら出来たばかりの薄〜く小さいものなら消えるかもしれない。

他の美白アイテムと併用することで、相乗効果から薄くなることはあるかもしれない。

でも、ずっとあるシミや目立つものは相当厳しいでしょう。


それに、たとえ化粧品メーカーが開発した美白成分が入っていても、

多くの美白化粧品は、ビタミンC誘導体との組み合わせで製品化してたりします。

特許を取った美白成分が単体で入っている製品って、意外と少ない。

チロシナーゼを阻害する力がいかに優れてても、ビタミンC誘導体の力も借りてるわけです。

美白化粧品を使って本気でシミを消したいなら、ビタミンC誘導体は外せないと思います。



美白ものというのは、効果が強いとそれだけ肌負担が大きくなります。

皮膚科で処方されるハイドロキノンは漂白作用が強く、シミへの効果はかなり期待できるけど、

濃度が強めで、それだけ肌への刺激も強くなる。

一般の化粧品もこれと同じです。

美白成分が入っていても、高濃度の商品は案外少ないもんです。


確かに、予防美白成分でもかなりの濃度で配合されていれば、

還元の域まで効果が出るものもあるかもしれない。

でも濃度を上げれば刺激が増すのも事実、不特定多数が使う化粧品にそんなリスクは冒さない。

刺激が出ないように安全性を第一に作るからです。

市販の美白化粧品は、効果よりもまず安全性が第一。

ましてや安価な美容液ではシミへの効果はほとんど期待できない。

安い化粧品は美白成分の濃度がどうしても低い。(だから安く出来る)



そもそも美白の定義は「メラニン生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」です。

でも多くの人が、美白とは「肌を白くする、シミを消す」と思ってますよね。

でも、さっきのダーッとまとめた全美白成分を見れば分かると思うけど、

日本の美白化粧品は、還元美白よりもチロシナーゼの抑制に重点を置く美白が多い。


美白化粧品を販売しているブランドでは、たいていシミが出来るメカニズムを説明して、

いかにメラニンを抑制するか、その抑制がいかに優れているか、が説明されていると思います。

「美白有効成分がメラニンを作らせません」「シミを防ぎます」とは言っていても、

出来てしまったシミへの還元作用がある説明はほとんど見かけません。


まぁ効能・効果を言える医薬部外品でも、表現方法は「シミ・そばかすを防ぐ」に限られているし、

出来てしまったシミやそばかすをなくすような表現は禁止されているけど、それでも、

今あるシミに対しては日本で認可されてる美白成分では確実な効果が得られないのが現状。

はっきり言って、効果は弱いと思う。



じゃぁ美白化粧品は無駄なのか?ってことになるけど、シミがない人は別。

純粋に美白ケアをしたいだけの人は還元美白にこだわる必要はないし、

そういう人は予防美白を使うことにちゃんと意味がある。

また、たとえ今シミがあっても、メラニンの活性化を抑えることは出来るので、

それ以上濃くならないようにすることは出来る。


シミがある職場の人の話だけど、カウンターの肌診断でメラニン量を調べてもらったら以外や以外、

「メラニンの量が少ない」という結果が出てすごく驚いたらしく、

「SK−Uの美白美容液を毎日しっかり使っていたおかげかなぁ」と言っていたんだけど、

今あるシミこそ消えないけど、

肌の奥ではこれからシミになるべきメラニンの活性が抑制されているわけで、

美白化粧品の予防効果が出てるってことですよね。


(ちなみに、個人的には、
予防美白成分だけで言うとチロシナーゼの活性を抑える働き方もいいけど、
メラニンの受け渡しを防ぐSK−2の働き方は好きです)


美白成分はいろいろあるけど、今あるシミに効く成分は限られてます。

スキンケアで今あるシミを消したいのなら、還元作用という点で、

「ビタミンC誘導体」 「ハイドロキノン」だと思います。



<シミ編1>部屋にいても逃げられない紫外線
<シミ編2.5>シミが消せるハイドロキノン
<シミ編3>肌に居座るシミを捨てる方法






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この記事へのコメント
ねこみさんこんばんは^^
色々な素晴らしい成分があるんですね〜
でも一番印象的だったのはねこみさんがその成分を知って、調べて
「きっとこんな効果があるんだ」と意識しながら使っているという事です。
やっぱブラシーボ効果って侮れないと思いますし。(その成分が偽薬というワケでなく)
どーなのよコレって半信半疑で使っても効果は半減するかなと;
純粋な心が必要ですね^^

薬といえば、ここ一カ月くらい左目の下がカサカサに皮が剥けて痒かったんですよ。
乾燥だからクリーム塗ったり頑張ってたんですが全然治らなくて・・・
ついに皮膚科で診察したんですが先生ってばパッと見て触らずに皮膚炎です。って診断されてビックリしました。
ええ〜本当かよ!ちゃんと診てよ一か月も治らないんだよ!って思ったんですけど。
その場で軟膏を塗布されて処方されたのを翌日塗ったら、一か月治らなかったカサカサが完治しちゃいました;;
疑って塗っていたのに・・・薬、医者、医学ってすごいなあって思いました。
そういえば背中ニキビもあらゆる市販商品を試しましたが効果なしで思い切って皮膚科に行って処方された薬を塗ったら本当に治ってしまいました。
新しいニキビが出来ないのはもちろん、ニキビ痕がほぼ消えました。
背中脱毛した時、エスエティシャンの方に背中が綺麗ですね〜と褒められて感動でした!背中が汚くて背中の開いた服が着れなかった私が・・・!
そんなワケで、今あるシミは一生懸命濃くならないようにケアしますが。。
どうしてもダメだったら医者に駆け込もうと思います^^;
できたシミに何万円分も美容液を塗り続けるより一発レーザーかなっとか。
安易な考えで病院行くクセがつかない程度に・・・
でも、普段薬など滅多に飲まないようにしてるので飲んだ時の効き目がスゴイんですよね。
Posted by まみ at 2010年10月01日 19:54
ねこみさんこんばんわ☆

自分のパソコンがない為、またも仕事中に失礼します…。
そのためなかなかコメントが出来ずすいません(;;)

今回の記事も感心しながら読みました。
一般的に『美白基礎化粧品』には『予防効果』しかないのは知ってましたが………それだけでした。

まさかここまで『還元美白効果』の成分の数が少ないなんて(;;)

まだまだ勉強不足ですね。

実際、ねこみさんのブログに出会うまでの私は

『美白に効くんだ〜!買おう!』
『毛穴に効くんだ〜!買おう!』

なんて日常茶飯事の、お気楽娘でした…。

パッケージやクチコミに乗せられて買いあさってました(;;)

はずかしい…。


しかし、今現在そう思い込んでる女性はたくさんいますよね(;;)

私は知れただけラッキーだと思います。

改めて『ビタミンC誘導体』のすばらしさを実感しました(^^)

そしてねこみさんのブログのおかげで、また美容への活力がアップしました(^^)

感謝感謝です☆


そして、以前の記事のお話になってしまいますが、『肌診断』!!!

勇気を持っていってきましたよー(><)

何回もカウンターの前をうろうろして、やっとの思いで!(><)

結論から言いますと、お肌は、


油分→パーフェクト
水分→あと一息!

でした(;;)


はじめてのお店だったのですが、水分量と油分量のみのチェックだったのが残念でした。

毛穴や肌理の状態も詳しく知りたかったので(++)

何より自分の肌を見たかったのに…。

次回は友人に紹介してもらったお店に行ってみたいと思います。

そこではマイクロスコープ(?)で細かく状態を見てくれるようなので。


しかし私にとっては本当に一世一代の大イベントでした(^^;)→おおげさかな。


ひとまず報告でした☆


これから今回の記事にも大きく関わる、『トゥヴェールの良し悪し』も読み直して勉強します☆


Posted by あや at 2010年10月01日 20:44
>まみさん

まみさん、こんにちは。
えぇっ、1ヶ月も目の下がそんな状態だったんですね(*△*)
皮膚科を受診されてよかった〜〜(涙)
目の下って顔の中では1番皮膚が薄くってと〜ってもデリケートだから、
皮膚科を受診したのは正解だったと思います。
治って良かったです(>_<)

自分は、肌のことで何か違和感・トラブルがあったら、
化粧品より何より皮膚科にかけこむ派なんです。
ニキビや湿疹なんかもそうだけど、最初は様子を見るけど、
1週間経っても良くなる気配がなかったら皮膚科へGO!です。
だから何か出来ても悪化するまではいかなく治りもスムーズ、
痕も残ることもなく綺麗に治るんだけど、
やっぱり化粧品は薬じゃないですもんね。
確かになんでもかんでも医者にかかるのは行き過ぎだと思うけど、
でも適切な処置をしてくれるのもこれまた医者だろうと思います。
何より、診てもらえば原因が一発で分かるので家でも正しいケアが出来るし、
皮膚に関しては特に診てもらうほうがいいことのほうが多い気がします。
自分も背中ニキビでかつて皮膚科を受診したことあるけど、お薬で綺麗に治りました^^。
背中を褒められるって実はかなり嬉しいですよね★

どんな化粧品もそうだけど、
どんな成分が入っているかを知って使うのではなく、
その成分がどう働くのかまで知って使うと、
「サンプルを使ってみたけどコレといって変化がないから買おうとまでは思わない」
「1本使ってみたけどこれといってひかれる効果を感じられないから2本目はなし」
という考えになることなく、目に見える変化がなくてもじっくり使っていけるんです。
「しっかり化粧品を使えている肌ですねー」とカウンターでしょっちゅう言われるのは、
こういうのがあるからかなーと思ったりはします^^;。

ねこみももしシミが出来たら迷わず皮膚科を受診すると思います。
効かない化粧品を使い続けてお金をドブに捨てるより、
自分のシミがどのタイプを知るためにも専門医による診断を仰いでから、と思うので。


>あやさん

あやさん、こんにちは〜。
謝んないでください。
コメント嬉しいです★

うん、思い込んでる女性は多いと思います。
ただ、宣伝文句や美容部員さんの説明、パンフレットや公式サイトの説明からは
見えてこない部分だったりもするので、それはいたしかたないとは思います。
もう少し突っ込んでみる気持ちがあるか、ないか、だと思うんだけどね^^;。

肌診断してもらったんですね〜〜。
そっかぁ今回は水分量と油分量だけの測定だったんですね。
せっかくならキメの状態とか、メラニン量とか、毛穴の状態とか、
やっぱり見てもらいたいですよね。
けっこう水分量・油分量は行くたびに違ってたりするモンなんですよね。
肌は毎日変化してるだけに。
ただキメや毛穴は昨日の今日で変わるもんじゃないので、これが知れると、
毎日のお手入れの強い参考になると思います。
「基礎化粧品を探してるけど自分の肌の状態がどうなのか良く分かってなくて」
みたいに言えばほとんどのカウンターでは総合的に診断してくれますよ^^。
(総合的に見れる機械があるカウンターなら)
でも今度はちゃんと診てもらえそうですね^^。
Posted by ねこみ at 2010年10月05日 15:00
初めまして。前からブログ見て勉強させていただいてます。
バストアップについていろいろ私も調べているうちにたどり着きました。書いてあるようなことは一年以上試したのですが、全く変化がないのです。
ほんとにないので何かアドバイスいただけないでしょうか。恋愛も前向きになりたいです。
Posted by みき at 2010年10月06日 11:34
>みきさん

みきさんこんばんは。
アドバイスとあったのでどうお返事したらいいか悩みました。
具体的にどんなことをしたのか?
大きくなりたいということだと思うものの、
Aカップなのか?Bカップなのか?、
痩せているのか?標準体系なのか?・・・。

すみません。
みきさんに関しての情報が何一つ分からなかったため、
いろいろ考えてみたのですがどうお返事すればよいのか分かりません。
ごめんなさい。

ですが・・・。
自分も1年じゃ大きくなりませんでした。
ちーっとも。
これっぽちもね。
悲しいことに1cmたりとも。
何年も費やしてます。
Posted by ねこみ at 2010年10月06日 20:14
こんばんは。コメントありがとうございます。プロテイン・サプリメント摂取・冷え性対策やマッサージをがんばって一年以上になります。痩せ型で胃腸が弱いので、ヨガをやったりもしてます。Aも全然ないので、せめてAになりたいのです。。。
メアドを入力するとエラーになるみたいなので、ここに書きましたが、書きにくいものですね。
Posted by みき at 2010年10月07日 23:33
ねこみさん、お返事ありがとうございます。
隣町に肌理や毛穴の状態を見てくれるお店を発見したので、次こそは細かく見てもらいます(^^)
話がだいぶ変わりますが………私は温泉宿に勤めていて、女子寮の子たちは皆温泉に入ってるんですが、最近みんなの洗顔の仕方を観察してます(^^;)
少し怪しいけど…。
自分は小学生から毛穴や黒ずみやニキビに悩んでるのに、みんなは肌がきれい…。
遺伝や生活意外に何か理由があるんじゃないかと思いまして。
結果は『余り参考にはならなかった』です。
もちもちの泡で、丁寧に丁寧に洗顔してる美肌ちゃんもいれば、泡になってない段階で顔をごしごし洗ってるのにしみや毛穴一つない40代の女性もいる。
やはり自分の肌をとことん理解して、合う物・方法を実戦しないと意味が無いんだと痛感しました。
生まれつきの美肌はとってもうらやましいけれど、うらやましがってるだけでは自分は変われないんだなって。
改めて思いました。
なんだか暗い話ですね(^^;)
ねこみさんのブログはいつでも諦めがちな私に渇を入れてくれます。
こんなに努力してるしてもいるんだから!諦めたら終わりだ!って。
もっとも、ねこみさんはその努力が生活の一部で『努力』とは思わないんだろけど(^^;)
めんどくさがり屋の私が、毎日こつこつ努力して美肌になったらなんだかカッコイイ!と思い込んで日々を大切に丁寧に過ごそうと思います(*^^*)








Posted by あや at 2010年10月08日 13:49
ねこみさん初めまして。
前から覗いてました!
ねこみさんは医療用レーザーとかそういうのってどう思いますが?
私は化粧品選ぶのが下手でしかもとてもズボラなので医療用レーザーを1年に1回くらいやって毛穴抹消してます(笑)
効果がはっきりしているのでついついやってしまうのですがねこみさんはそういうのやったことありますか?
レーザーじゃなくてもフォトフェイシャルだとか。お話が聞きたいです。
私もねこみさんのように毎日のお手入れをちゃんと頑張ろうと思います!
Posted by まあむ at 2010年10月09日 12:20
>みきさん

みきさんこんにちは〜。
普段食べる物はどんなものでしょうか??
たんぱく質はプロテインのみ?
みきさんは胃腸が弱いんですね・・・。
だとするとあまり食べない方なのでしょうか。
ねこみもみきさんと同じく痩せ型なのですが、とにかくガッツリ食べるタイプなんです。
間食は一切といっていいくらいしないけど、食事はガッツリです。
夜なんてもうたらふく満腹感いっぱいになるまで食べるタイプです。
(痩せの大食いってよく言われます^^;)
昔からこうだけど、特に太ることもなく痩せ体質です。

アドバイスといった大それたことは何一つ言えないけど、自分の実体験をお話します。
「胸を大きくしたい!」と切に願って取り組み、量は食べるのに太らない、脂肪がつかない、
でももともとガッツリ食べるタイプ、ということから導き出したのは、
@食事量はそのままで脂肪をつけること A女性ホルモンを活性化させること、でした。
そして食生活を見直し、そして小さかった頃と明らかに変わったのは、
それまでほどんど摂っていなかった「豆類」と「乳製品」をたくさん摂るようになったこと。
ブログを見てくださってるようなので目を通されてるかもしれませんが、
豆類でいうなら、お豆腐は必ず毎週です。
豆乳は毎日欠かさず200mlは飲む。
きな粉も1日10g毎日摂る。
(愛用しているきな粉は10gでイソフラボン25mg摂取可能)
納豆も毎日食べるようになった、ことです。

実は青汁を飲む習慣があるんです。
青汁歴はわりと長いんですが、
バストアップを意識し始めた時期と青汁を飲み出した時期がおそらくかぶるんですよね。
(おそらくっていうのはちょっと記憶が曖昧なので^^;)
ただ、青汁を始めよう!と思った時、
「青汁には豆乳でしょ!」って当たり前のごとく思った記憶があるので。
なので、必然的に豆乳がわたしには必要だったりもするんですけどね^^;。
シェーカーに@豆乳A青汁B黒ごまきな粉Cコラーゲン(粉末5000mg)
を入れてシェイクした特製青汁ドリンクです。
プエラリア系のサプリは辞めてだいぶ経つけど、
この豆類の摂取は今でも毎日欠かさず続けてます。

乳製品は牛乳、チーズ、ヨーグルトとかかな。
牛乳は正直苦手で、全くと言っていいほど飲んだことなかったんだけど、
ミルクティーやカフェオレにしてほぼ毎日100〜200mlは摂るようになりました。
チーズはそのままガブリ、ですけど、買う時は裏面の成分表示を見て、
たんぱく質の高いものを選んでます。
ただチーズは以外に高いので、当時は毎日食べてたけど今は毎日ではないかな。
ヨーグルトはバストアップを意識する前から普通に食べたりはしてたんだけど、
意識しだしてからはたまにではなく毎日もう絶対に欠かさず食べてます。
今でもこれは毎日続けてます。
ヨーグルトはダイレクトに腸にも効くので便秘知らずです^^。
おかげで肌の調子もすこぶる快調です^^。
腸の弱いみきさんには案外いいかもしれません。


今は以前ほどバストアップに躍起になってはいないけど、
「きな粉入り豆乳青汁」と「ヨーグルト」だけは、今でも1日も欠かすことがありません。
毎日お米を食べるような感じ、もう習慣ですね^^;。
あと自分の場合、とある事情でストレスを感じやすい時期が何年も続いていたので、
それが妨げになっていたようにも思います。
一時期職場を離れたことがあり、
その時ストレスを感じなくなってから効果が出始めたんです。
ただ1年、2年、3年とあまり変化はなく、数年はかかかりましたね・・・。
あとね、姿勢ってすごく大事だと思います。
どんな時でも背筋を伸ばす。

ねこみ、かなり根気強い性格なんです。
同じことを飽きずに長〜〜く続けていけるタイプです。
飽きっぽい性格の人にはなかなか難しいことかもしれません。。。

長くなってすみません。
自分と同じようなタイプの方なら自分のやったことをお伝えすることは出来るけど、
そうでない場合、元から持っている体質で随分と差が出るだろうと思うので、
「お勧めだよ!」「こうすればいいよ!」と簡単には言えないのがつらいところです・・・。


>あやさん

あやさん温泉宿で働いてるんですねー(^^ゞ
もうすぐ紅葉の時期で観光シーズン、忙しくなるんじゃないんですか??
体調崩さないようにしてください^^。

それと、ぜんぜん暗くなんか!
あやさんの言うとおり、まさにその通りだと思います。
人それぞれ生まれ持ったものが違う。
比べる基準を同じにしても意味がない。
たとえば毛穴にしても、毛穴の大きさは生まれつきによるものが大きいから、
大きさ自体を変えるのは難しい話。
毛穴が小さく産まれた人はたいしたことしなくても目立たない毛穴でいられるでしょう。
でも毛穴が大きく産まれた人は適切なケアをしていかないと目立つ一方でしょう。

ケアが乱雑なのに綺麗な肌の人を見て、煙草を吸うのに肌が綺麗な人を見て、
「あんな生活してるのに悪くならないんだからそんなに気にすることないんだ」
という発想になるのがダメなんだと思うんです。
人と自分では違う。
生まれ持ったものが違うんだから、自分に欠点があるなら、
それを補う努力はしなくちゃいけないと思います。

めんどくさがりは意識1つで変えられますよね^^。



>まあむさん

まあむさん、はじめまして〜。
医療用レーザー、いいんじゃないでしょうか^^。
ぜんぜん否定派ではありません。
(まあむさんは1年に1回やっているというと、おそらく持続効果が1年程ってことかな?)
フォトフェイシャルはエステでたま〜に受けますよ^^。
(化粧品を買うと無料のポイントチケットがもらえるのでチケットがある時だけですが)
美容皮膚科などの医療用とはまた違うかもしれませんが、似たような感じだと思います。
寝てるだけでラクチンですし、真皮のコラーゲンを活性化してくれるので
優れたアンチエイジングだと思います^^。

ただ、医療用レーザーの場合、最終手段っていう考えですかね。
肌状態がもう深刻化してしまった時。
表皮のダメージであれば心がけ次第でいくらでも綺麗に出来るけど、
(表皮は取替え可能ですからね★)
真皮までダメージが行った場合、正直化粧品では限界を感じると思うし、
(というか、化粧品では改善の見込みはほとんどないと思います;;;)
そうなった時の最終手段として、って感じかな。
逆にそういう人のための救世主的存在だと思ってます。

でも「治療を受ければ良くなるから悪くなったらまたやればいい」とは考えないかな。
いざとなればレーザーがあるから日頃のケアはおざなり、なんてことは絶対にないかな。
若いうちは働いてるのでいいけど、将来結婚して出産したり、
また旦那さんや家族の都合などで自分が働けなくなる時はきっとくると思うんです。
たとえ仕事を続けていても、子供や家のほうにお金がかかったりして、
思うように自由に使えるお金がなくなるときはきっとくると思うんです。

それまで美容皮膚科頼りで生きてきていざ美容皮膚科に通う余裕がなくなった時。
美容皮膚科に頼れなくなった時は怖いと思います。
若いうちから適当にしていたケアのせいで綺麗な肌が保てなくなる。
若いうちからそれなりに気を使っていれば、
いずれ美容皮膚科に通えなくなった時でもそれほど深刻に悩まずにいられると思うけど、
「適当」はいずれツケがくる。
だから、自分自身で肌を変える努力をし、
自力ではどうしても太刀打ちできないところを美容皮膚科を上手に利用する。
人それぞれだとは思うけど、自分の考えはこんな感じです。

あ、でも光治療のほうはエステでも普通に施術メニューにあるし、
深刻化した肌を治すだけじゃなく、
綺麗な肌を維持するための“予防”としても受けられるので、
こちらは気分次第で、という感じでしょうか^^。
(日々のお手入れの一環として)
Posted by ねこみ at 2010年10月12日 11:45
ねこみさんこんにちは(^^)

お返事ありがとうございます☆
私は秋田県なので後2週間ほどで紅葉も見ごろになります。
田舎ですが自然に囲まれて暮らしてるととても癒されます(*^^*)
体調への気づかいも嬉しいです♪ありがとうございます(^^)

別の方へのお返事にもありましたが、ねこみさんの『根気強い性格』がとても羨ましい☆

まさに『美は一日にしてならず』ですものね…。

くじけそうな時はねこみさんのブログに飛んできます(^皿^)

Posted by あや at 2010年10月13日 10:39
>あやさん

こんにちは!
お〜、ぜひぜひ飛んでおいで、飛んでおいでヽ(*゚∀゚)ノ

あやさんは秋田美人かぁ。
10月のうちに紅葉なんですねー(・ω・)
もうかなり涼しいのかな?
こちら(関東)はまだ夏日の日も多く、日中は動くと暑い日もまだあります。
洗車シーズン到来!ってことで、ボディの水垢取りからコーティング、
ウィンドウの油膜やうろこ取り、ホイール洗浄からホイールコーティング、
ヘッドライト磨き、などなど、
休日のたびに1日2〜3時間かけて少しずつやってるんだけど、
日中はけっこう日差しが暑くて半袖で作業しております^^;。
今年の冬は過去10年の中でも寒い冬になると言われてるようですが。。。
Posted by ねこみ at 2010年10月14日 17:31
ねこみさんこんばんは(^^)

私は秋田美人になりたい秋田県民ですよ〜(^皿^)
だいぶ冷えてきたので、みんな冬のような格好で歩いてますよ(;;)
さすが車を大切にしてるねこみさん♪
ピカピカになって車も喜びますね☆
ホイールコーディングってしたことないです(;;)
車といえば、高速道路制覇の旅は順調ですか(^^)
制覇の報告楽しみにしてます☆

これから新しい記事、読ませていただきます(^^)
Posted by あや at 2010年10月14日 17:43
>あやさん

あやさんこんばんは♪
あれ、秋田県民でしたか(*' '*)

ホイールとかタイヤなどの下回りは汚れやすいパーツだから、
コーティングをしておくと普段のメンテがと〜っても楽になりますヨ★

高速道路制覇は順調ですよ〜〜。
嬉しい!聞いてくれて。
現在までに乗った高速は、北から順に、

東北道、磐越道、北関東道、関越道、上信越道、常磐道、東関東道、
館山道、東名、名神道、中国道、山陽道、九州道

です。
首都高はだいたい中継になるのでしょっちゅう乗ってます。
残念ながら秋田はまだです(>_<)
でも東北道とJCTで繋がってるので乗りやすいですね★

Posted by ねこみ at 2010年10月18日 18:54
ねこみさんこんばんわ☆
聞いたことない道路がたくさん(*^□^*)
北から南まで愛車でドライブ……羨ましいです♪
田舎者の私には首都高はかなり運転が難しいイメージですが、いかがですか(^^)
ねこみさんならドコでも楽々かな♪
秋田に来たときた時には是非桃を食べてみてくださいね〜♪
かなり甘くて美味ですよ☆

車の下回りのコーティング、勉強になります!
秋田はすべり止めに道路に塩をまいてるのですぐさびちゃうんですよ(;;)
毎日お世話になってる車だからぴかぴかにしてあげたいですね(^^)
Posted by あや at 2010年10月27日 20:24
>あやさん

あやさん、こんばんは♪
やっぱり雪が多い地方ではそういう対策がなされてるんですね。
雪国で暮らす妹も確かそんなこと言ってたなー。
あ、桃ですね★
分かりました、しっかり記憶しておきます!

首都高は分岐と合流が多く、その上車の量も多いので、
行き先をしっかり把握していなかったり、
都内の地名に疎いと迷う人はいるかもしれないですね〜。
首都高は年何回も乗ってるのでかなり慣れてます^^。

実は先週、おもいっきり下を擦ってしまい凹んでいました・・・。
車高が低いので擦らないよう乗ってたのに〜〜。
昨日洗車中、フォグランプのカバーが破損してとれかかっているのを発見。
擦った衝撃で破損したようです(>_<)
今度の休みにディーラーに行かなくては、です。
トホホ(涙)

Posted by ねこみ at 2010年10月28日 18:42
初めまして、なんですが前からよく読んでます。こういうとこにコメントってした事ないのですが、みきさんへのホントに丁寧な返信に感動して思わず書いてみました☆

私はバストアップも美肌も考えるのを避けてしまうほど、切実なかんじなんです(>_<)でもしっかり向かい合わないと改善しないですもんね‥ホントに、ねこみさんのキチンとした生活(性格?)が羨ましいです!

とりあえずは行動と、続けることだ!と思ったので皮膚科を調べて明日行ってみます。シミとホクロが悩みだったから、改善するといいなぁ。そうそう!ねこみさんの選び方の記事すっごく参考になりました。今まで、変な治療されたらやだなぁって躊躇してたので。

長くなっちゃいましたが、これからも楽しみにしてますね。難しい事とか苦手だけど、今までの記事も少しずつ毎日読んでいこうかと思います。

Posted by クロール at 2010年12月28日 19:23
>クロールさん

クロールさん、はじめまして!
クロールさんの初コメントが自分のブログだなんて、とっても光栄です!
・・・なのにお返事遅くなってごめんなさい(>_<)

そうですね。。。
向き合わないと解決しないのは美容に限ったことじゃなく、
きっと何事もそうなのかな。
皮膚科はどうでしたか??
クロールさんはシミとほくろが悩みなんですね。
ほくろはお薬で消えることはないと思うので、
レーザーなどで取る手段になってしまうかもしれませんが、
シミは表皮にあるものなら時間はかかってもお手入れ次第で必ず消えるといいます。
(この『お手入れ次第』がクセ者で、正しく出来てこその話ではありますが^^;)

ねこみも難しいことは苦手です。
日頃のお手入れもすごくシンプル。
面倒なことは全くと言っていいほどしないんですよ〜〜。
(パックも滅多にやらないし^^;)
ただ、何かを実行する場合、その実践に意義を見出して実践はします。
意義を見出すことは欠かしません。
それだけなんだ。。。

合う合わないは人それぞれだけど、
何らかの形でもクロールさんのお役に立てればすごく嬉しいなぁって思います!
Posted by ねこみ at 2011年01月04日 10:58
元々ルイボスティーの検索でこちらへ伺ったのですが、気になる記事が沢山あって、
特に日本の大手メーカーの美白化粧品の解説は感動致しました。
21歳の頃などはメーカー品を買わずに石鹸や手作り化粧水にハマり、最終的に手作りでは成分配合に限界を感じて20代半ばには石鹸洗顔+普通に売っている化粧水乳液に戻してみるとまた肌荒れして悩み、根本から改善しないといけないのではと結論づけて、
紫外線対策で窓に紫外線カットフィルムをつけてカーテンを24時間引きっぱなし、日焼け止めの勉強や、外出時に腕カバーや帽子もつけるようになって、青汁豆乳を毎日飲んだり、基礎化粧品は極力肌に優しいもので保湿力の高いものを購入するようになってから肌荒れが落ち着いたという経緯があり、常日頃お店で売っている化粧品や美白化粧品に沢山の疑問を抱いていました。単に私の肌が弱いだけなのかとは思いますが、特に美白化粧品にいたっては全く信じていませんでした(;^_^Aですが、違ったのですね。きちんと実証や実績に基づいて作られていることがこちらで分かり、大変勉強になりました。食わず嫌いはいけませんね。

20代最後の年を迎えて、最近は定期的にコスメカウンターで肌診断を受けるようにしているのですが、肌の内部に潜在的なシミが沢山あって今更ながら焦りだし、シミのケアを勉強し始めていたところでした。今は表面のシミはハイドロキノンのケアをしているところで、潜在的なシミのほうはどうしたら良いのかと悩んでいたのです。生活改善しかないと思っていたところだったので嬉しい情報です。特にSK-IIのものは潜在的なシミに良さそうなので早速肌に合うか試してみようと思います。本当にありがとうございました。
Posted by つき at 2013年09月11日 14:45
>つきさん

つきさん、はじめましてー。
コメントありがとうございます。

そうなんですよね。
手作り化粧品では成分配合に限界があるということ、よく分かります。
市販品でも優れたものはたくさんあるので、いかにそれをチョイスできるかだと思います。
特に年齢を重ねてくると意識して補わなきゃならない成分は確実に多いですし。

肌診断を定期的に受けてるのはすごくいいことだと思います!
画像などのデータや実際の数値を目の当たりに出来るから、
今の自分の肌状態がモロに分かるし、これじゃいけない!とか思ったりして、
自分への戒めとスキンケアの見直しが出来ますよね(^0^)

そうそう!
紫外線対策のお話を見てひとつアドバイス^^。
紫外線に全く当たらないのも良くないので、
1日10分程度は日に当たったほうがいいとされてます。
理由は知っているかもしれませんが、
ビタミンDは紫外線を浴びることで皮膚から作られるからです。
(ビタミンD不足になるとカルシウム不足になり骨粗鬆症を招く。
骨にたくさん穴があいちゃうので将来背中が曲がったりします)
だからといって肌を露出しても日焼け止めを塗っていれば意味がないですよね。

そこで効果的なのは、「手のひら」です。
手のひらにはメラニン色素がほとんどないので、日焼け止めなしでもOKなんですよ。
手のひらを太陽に向けて10分〜15分。(冬は少し長めに)
手の甲にシミがある人はいても手のひらにシミがある人は見たことないと思いませんか?
参考までに^^。

Posted by ねこみ at 2013年09月15日 09:18


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